「唐獅子牡丹」は心のふるさと
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はじめに、保存会のあゆみ
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平成21年・
平成20年の春季大祭は、児童が大活躍。
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第35回ひみまつり
第32回ひみまつりに出演。
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獅子舞用具の新調お披露目式
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獅子舞の練習、春季大祭の準備
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獅子舞の出発・在所回り、
保育園への訪問
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祝儀・長獅子舞
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天狗と烏帽子の紋様、
獅子、地方、獅子舞の演目
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獅子舞宿と賄い・反省会。その他の準備・雑務
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青年団の記録、おわりに
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■時下 益々ご繁栄のほど、お喜び申し上げます。
さて、窪下(くぼしも)青年団では、地域の伝統ある獅子舞を維持・継承していくため、
予てから保存会としての存続させる準備を整えて参りましたが、
皆様方のご支援ご指導のお陰を持ちまして、
この度「窪下(くぼしも)獅子舞保存会」として発足の運びとなりました。
■「窪下獅子舞保存会」は、伝統ある当地域の獅子舞を長く維持・継承していくため、 地域組織の強化、地域親交を発足目的とし、通年に渡り実施・運営を統括・管理し、 祭礼時の獅子舞活動の円滑な遂行に努力して行く所存でございます。 今後とも皆様方のご支援・ご指導を賜りたく、 何卒ご高承の上、よろしくご理解の程をお願い申し上げます。
窪下獅子舞保存会 会長
■アイコン
(←ここをクリック!)は動画(240×180)です。
必要なプラグインが有り、ブロードバンド接続(ビットレート109kbps)で無いと、上手く動作しないかも知れません。
撮影は窪下獅子舞保存会の依頼により、東海写真館が行ったものをウェブ配信用として縮小を行いました。
■獅子舞の継承は数年来の懸案となっていた。 しかし、心ある方々の努力により進められ、ようやく保存会発足の運びとなった。
| 平成12年 4月 | 何度か目の、獅子舞継承が危ぶまれる。 |
| 平成15年 4月 | 心粋の有る方々により、獅子舞を復活させる。 |
| 平成15年 7月 | 幾度のお願いにより、地域・関係者の同意を得る。 |
| 平成15年 8月 | 関係者の援助により「窪下獅子舞保存会」が発足する。 |
| 平成16年 4月 | 獅子舞用具を新調し、「お披露目式」を行う。 |
| 平成16年 4月 | 保存会名として「春季大祭」を催行する。 |
| 平成16年 7月 | 第32回「氷見まつり」に出演する。 |
| 平成17年 4月 | 「春季大祭」での獅子舞奉納奉告祭が定着する。 |
| 平成19年 8月 | 第35回「氷見まつり」に出演する。 |
■保存会の組織は次の通り。 ただし、幹事および事務局の内、自治会・各組の持回りとなっている役もある。
| ┌ | 顧問・幹事 | ┌ | 太鼓台 | … | 団員 | |
| 会長・副会長 | ┼ | 青年団長・副団長 | ┼ | 天狗 | … | 団員 |
| │ | └ | 支援委員長・副委員長 | └ | 獅子頭 | … | 団員 |
| 事務局長・次長 | ─ | 会計・各代表 | ||||
| 古江神社 | ─ | 責任役員・宮総代 |

■待ちに待った春季大祭、天候に恵まれての出発。
古江神社での獅子舞奉納奉告祭を厳粛に済ませ、恒例の在所廻りとなった。
人気の保育園訪問では、今年も若住職に無理やり獅子頭を振らせてしまった。
終日、快晴だったのでゴールデン・アワーも順調に終え、
古江神社の境内で「長獅子舞」のサービス。
恒例の池渕っつあんでの「樽取り」の後、無事に「獅子殺し」に至った。
(平成21年4月11日)
■そして、太鼓に色取りを添え、獅子舞をいっそう華やかにするのです。 しかし、メンバーが少ないと、この地方(じかた)は手抜きせざるを得ないのです。
| 鉦 | しょう | 縁高肉厚、音色が「ちゃんちくりん」。 |
| 移動に便利な木枠が付いている。 | ||
| 笛 | ぺっぺ | 縦の篠笛(しのぶえ)。 |
| 道化 | どうけ | 「おかめ・ひょっとこ」、近年は消失。 |
| 囃子方 | はやし | 「いやさ・ほら舞いた・ほらやっさ・や〜い」と掛け声。 |
| 運営 | 使い走り。太鼓台の運行、交通整理も。 |
■下図は、古老(故・東海弥右衛門)が残した文書であるが、 現存の演目との違和感は、全ったく感じられ無い。 しかし、長獅子舞としての「樽取り・磯振り・獅子殺し」の名前は見当たらない。 紙面が足りなくなり、後は口頭で伝えたのであろうか。
■この中で「祇園ばやし」の記述が有るが、現在は消失してしまっている。 諸先輩に伺うと、イメージとしては残っているが、ここ10〜20年前から舞っていないので、再現には自信が無いと言う。 どちらかと言うと、コミックな舞なので、神聖な獅子舞としては歓迎されなかったのか。 同じ頃、道化(どうけ・にわか)役も消失してしまったらしい。 世の景気が回復すれば、こんな漫才風(ボケとツッコミ)な獅子を舞う余裕が出るかも知れない。
■獅子舞の準備や活動の拠点を宿(やど)と言います。
当地は公共施設が利用できないので、主に青年団長の家となっています。
昼食や途中の休憩、天狗の衣装替え等は中入り宿として、あらかじめお願いしておきます。
宿の当日は大混乱するが、理解ある家々によって引受けて頂くのでした。
食事・休憩、当日の手配など雑務万般。
この賄(まかない)は、保存会員ゆかりの女性陣にお願いしています。
(平成16年4月10日)