制御盤
結線図
コネクタ †
- 無くても良いが、現場での配線や点検で悩むことになる。
MC4型コネクタ †
- ソーラーパネルのリード線は、こんなコネクタが標準となっている。
- 下図の右側(赤のリング)が、プラス極のリード線のになっている。
しかし、水道のホースのように電流の流れる方向なので、極性は考えない方が良い。
- 中のピンは、大きい方が赤リングである。
- これを専用の圧着工具(私の場合はA2546B)で潰す。
あらかじめ、台座の高さ・ピンの長さ(深さ)位置を調整しておく。
- 圧着接続は、慣れないとややこしい。(A2546Bの場合)
- 中央の
をクリックすると再生し、画面が移ったら下部の右側
をクリックすると、配信元の「Youtube」に飛びます。
- 最後に、こんな専用工具でコネクタのカップラー部を締め付ける。
- 自分で加工した部分の締め忘れは無いだろう。
しかし、中国製ソーラーパネルのリード線は確認した方が良い。
110型コネクタ †
- 自動車の部品(110型ハウジング4極)。計器のリード線が短かったので、使用した。
- 良いかな、と思って使ってみたが、接続が以外と面倒だった。
他の方法を考えた方が良いかも。
関連ページ †
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